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院長ブログ

栄養療法に関する話題や日々感じたことなど記していきます。


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不妊大国ニッポン

November 22, 2012

日本は「世界一の不妊大国」と言われているそうです。最大の原因は晩婚です。35歳をすぎると妊娠率が大幅に低下します。それは卵子が老化してきているからです。
生理がある間はすぐ妊娠できると思っている人が少なくないそうです。年齢とともに卵子が老化することを知らない女性もかなりいます。著名人が高齢で妊娠出産をしたというニュースがよく報道されていますが、こういった報道も高齢でも妊娠出産できるんだと思い込んでしまう一因になっているように思います。
今、日本で主に行われている不妊治療は顕微授精などの高度な技術を駆使したものです。しかし、この治療では卵子の若返りはなされません。栄養療法では、妊娠着床しやすくなるような栄養アプローチのみならず、卵巣機能を回復するような栄養アプローチも行います。
栄養状態が悪いまま高度不妊技術で妊娠させると、流産や早産などのリスクが高まります。母体の栄養状態を高め、10か月間赤ちゃんにきちんと栄養を供給できるような身体作りが何より重要です。


不妊治療クリニック