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院長ブログ

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不妊と「食」と「栄養」

May 30, 2013

テレビの不妊治療特集で、不妊治療に1000万円も費やしたのに妊娠しない女性が苦悩を語っていたのを見た方が、『不妊の悩みに「食」の助言を』、という内容を新聞に投書されていたのが載っていました。投書された方も以前不妊治療を14回もされ薬を毎日飲まれていたそうですが、4年間の不妊治療をいったんお休みして「食」の改善に取り組まれたそうです。その結果、高度不妊治療しなくても自然に赤ちゃんを授かったとのことです。そしてこの方は、『私たちの体は、毎日食べている「食べ物」でできている。「食」の助言を行うことで、長い不妊治療から抜け出せない人たちの助けになれば』とも書かれていました。まさにこの方が言われている通りで、性ホルモン、子宮内膜もすべて食べた栄養でできているのです。しかし、不妊治療をしている医師の多くは、栄養のことを軽視し薬や高度不妊技術ばかりに重きを置いています。高度不妊治療を何回受けても妊娠されない方は、背景に栄養欠損が多かれ少なかれあるはずですので、一度分子整合栄養医学的な血液検査をお受けになってみてはどうでしょうか?


原因不明不妊症治療クリニック