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院長ブログ

栄養療法に関する話題や日々感じたことなど記していきます。


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がんについて考える

May 30, 2016

昨日東京で「がんについて考える」という師匠の勉強会があり行ってまいりました。ただ、日帰り東京はしんどいです。
師匠は30年の間、約1万人がん患者さんの相談に乗りながら病状経過を看させてもらったそうです。
そして最近やっとがんのことがおぼろげながら分かってきたので、弟子に伝えておかなければと思い勉強会を開くことになったとのことでした。
一番重要なのは、アルブミンとヘモグロビンの値を高く維持すること。このことは何年も前から師匠に教えていただいていたことで、私も診療する際に「外科医はアルブミンや軽い貧血のことを気にしませんが、抗癌剤治療よりも何よりもアルブミン、ヘモグロビンを維持することが重要です」とがん患者さんに対してお話ししています。
色々と難しい講義内容でしたので、今後何回かにわけて「がん治療」についてつぶやこうと思います。