院長ブログ

栄養療法に関する話題や日々感じたことなど記していきます。


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消化器内科

July 8, 2016

勤務医のころは消化器内科の診療がメインでした。腹部超音波検査、胃・大腸内視鏡検査、ポリープの切除、胆管膵管造影、胆管結石除去などをしていました。外来診察は苦手でしたが、内視鏡検査(いわゆるカメラ)が好きだったので内視鏡検査は進んでたくさんしていました。
胃と大腸の癌は早期に発見できれば内視鏡的に切除できますし、できない癌でも早期ですと完治する確率が非常に高いので、胃と大腸の内視鏡検査は非常にやりがいがありました。内科医のくせに薬による治療は、根治できることが少ないので好きになれませんでした。
開業するなら早期発見できて完治が見込める疾患を中心に診療したいと思い、胃と大腸の内視鏡検査をメインにするクリニックを開業しました。開業後、いろいろなことを経験し、開業して13年以上経った今では栄養療法をメインに診療していますが、栄養と消化管は関係が深いのと内視鏡検査のような手技的なことをするのが好きなので、今でも腹部超音波、胃・大腸内視鏡検査をしていますし、岡山市内の数名の開業医の先生から、内視鏡検査が必要な患者さんの検査の依頼もいただいています。
胃や大腸の病気は早期発見できればほぼ完治しますので、健診で要精密検査になった方、胃腸症状がある方は、ぜひとも早めに検査をお受けになってください。