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院長ブログ

栄養療法に関する話題や日々感じたことなど記していきます。


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co-learner (共学者)

March 14, 2008

先日順天堂大学ど開催されたIVC研究会で講演されたハニヘイク先生は、高濃度ビタミンC点滴療法を確立されたヒューリオルダン先生の弟子です。リオルダン先生は、高濃度ビタミンC点滴療法を確立されたヒューリオルダン先生は、患者さんのことを「co-learner 」と呼んでいたそうです。co-learner =ともに学ぶ人々とい意味です。医者もただの人間です。多少医学の知識が多いだけです。何でも医者が知っているかというと、知っていることはごくわずかです。わからないことの方が多いくらいです。だからこそ、患者さんを一緒に勉強しながらよりよい治療方法を模索していかなくてはいけません。また患者さんのお話のなかから、新たに気づくことも多いのです。ですからリオルダン先生は患者さんのことをco-learner というふうに考えていたのです。病気は医者が治すものではありません。主役は患者さんで、医者は少しお手伝いをしているにすぎないと思います。栄養療法は特に患者さんが、自分自身の体や栄養素のしくみを勉強しないと、なかなかモチベーションが維持できません。体や細胞のしくみ、栄養素の働きについてみなさんとともに学んで行きたいと思います。