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院長ブログ

栄養療法に関する話題や日々感じたことなど記していきます。


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ガン対策基本法

October 19, 2007

先日NHKでガン対策基本法についての番組を放送していました。ガンは日本人の死因第1位で年間30万人以上が死亡していますが、地域や医療機関によって専門医数や治療成績に格差が生じています。こうした現状に悩み、よりよい医療を求めてさまよう患者は「ガン難民」と呼ばれています。格差の解消に向け、どこでも適切な治療を受けられる体制作りや患者の声を反映した「ガン対策基本計画」の策定を国に義務付けました。しかし内容はガンの専門医の育成や拠点病院の整備といった主にガンになったあとの治療に関するものが中心です。革新的なガン予防や治療の研究を促進する、といった目標も掲げられていますが、革新的なガン予防などよりももっとシンプルな方法を広めていけばいいのにと思います。まずは食事を重視し、太り過ぎないことが大切です。適度な運動や禁煙も大切です。さらに予防を心がけたい場合は、ビタミンCを5g、天然ビタミンAを2~3万IU、天然ビタミンE群を1200IUほど(この栄養素摂取は私が自分で実践している抗酸化アプローチの一部です)毎日摂取して活性酸素対策をしっかり行えばそう簡単に人間の身体はガンの増殖を許すものではありません。ガンは進行してからではなかなか容易に完治しにくいので、日ごろの心がけが一番大切だと思います。