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      <title>栄養療法クリニック</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>VC不足</title>
         <description>ＮＹタイムズ紙やロンドンタイムズ紙などで高濃度ＶＣ点滴の効果が相次いで大々的に掲載され、米国内でＭｅｒｉｔ社の高濃度ＶＣの需要が急激に増大しています。そのため原材料と製品の不足が発生し、Ｍｅｒｉｔ社からＶＣの値段を７０％アップさせるという通達がでています。ｇｄｍクリニックでも１１月初めに注文をしていますがいまだにＶＣが届いていません。Ｍｅｒｉｔ社のＶＣがない場合は、他社のＶＣや日本製のＶＣで代用せざるを得ません。高濃度ＶＣ点滴は抗がん剤のような副作用もなくいい治療方法ですが、低アルブミンや貧血を放置したままでいくらＶＣ点滴を行っても抗ガン効果はさほど期待できません。これだけ高濃度ＶＣ点滴がブームになると、ＶＣ点滴さえすればガン治療がうまく行くと思ってしまう医者や患者さんが増えてしまうのが心配です。ベースはアミノ酸などの栄養素の補給（栄養療法）をしっかり行ったうえで、高濃度ＶＣ点滴を行っていただきたいものです。</description>
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         <pubDate>Mon, 24 Nov 2008 15:43:55 +0900</pubDate>
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         <title>元気ハツラツ上戸彩ちゃん</title>
         <description>私の義理の弟は、芸能人の知り合いが多いそうで、小栗旬君・上戸彩ちゃん・篤姫の宮崎あおいちゃんなどが家に来たり、彼らを連れてクルージングに行ったりしています。上戸彩ちゃんが旅行に行くとよく土産を義理の弟に買ってきてくれるらしいのですが、先日は弟の奥さん（義理の妹）にもお土産を買ってきてくれたそうです。妹から電話がかかってきて「上戸彩ちゃんがお土産を私に買ってくれたから、お礼になんかよさげなサプリメントをあげたいのでおすすめのものを選んでほしい｣と頼まれました。ｇｄｍクリニックで、若い女性の採血をした場合、鉄・アミノ酸・ビタミンＢ群の不足の方が圧倒的に多いので、このあたりをカバーできる栄養素をみつくろって妹に送りました。上戸彩ちゃんが、「元気ハツラツオロナミンＣ」以上に、栄養素で元気ハツラツを実感してくれるといいなーと思っています。</description>
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         <pubDate>Sat, 22 Nov 2008 11:46:35 +0900</pubDate>
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         <title>関節リウマチ・関節炎</title>
         <description><![CDATA[関節リウマチは、関節を包む滑膜の炎症ではじまり、症状は関節の痛み、腫れ、運動制限と朝のこわばりがみられます。滑膜の炎症が続くと軟骨や骨にまで炎症が及び、軟骨や骨が破壊されてしまい、最終的には関節が変形してしまいます。関節リウマチは20～40歳代の女性に多くみられ疾患です。原因は不明な点が多いのですが、遺伝的な素因に何らかの外因が働いて自己免疫異常がおこるのではいかと考えられています。免疫異常の引き金を引となるのは、ウイルスなどの感染が関与しているものと思われます。リウマチ専門医に関節リウマチを診断されている方の中には、実はリウマチの方でない場合も少なくありません。ＭＭＰ－３の値が高くなっているとリウマチと診断される場合が多いようですが、ＭＭＰ－３が高値でも補体価が低くなければ、いわゆる膠原病である関節リウマチではなく、何らかのウイルスによる感染症というふうに考えます。ウイルス等によって関節滑膜の感染・炎症がおきれば、リウマチでなくてもＭＭＰ－３の値は高くなります。
一般的にリウマチの治療には、リウマトレックスという免疫抑制剤を使います。もともとリウマトレックス（ＭＴＸ）は、葉酸拮抗薬というガンの治療に使っていた薬です。核酸合成に必要な葉酸を産生させるＤＨＦＲの働きを阻止し、腫瘍細胞増殖を阻止するという薬です。果たしてこんな薬をリウマチの治療に使っていいのでしょうか？関節を覆う滑膜のみの炎症を抑えてくれるのならまだしも、全身の細胞の分裂も阻害してしまうので副作用もかなりのものになります。確かに炎症を抑えないと、関節の変形をきたしますので、なんらかの抗炎症薬を使わないといけません。昔はリウマチにはステロイドが使われていましたが、副作用の面で今はあまり使われなくなっています。しかしｇｄｍクリニックでは、抗がん剤であるリウマトレックスは使わず、ステロイドによって炎症をまず抑えるという治療を行っています。ステロイドは歴史の古い薬なので、どんな副作用がでるかも分かっていますし、副作用に対する対処方法もわかっていますので、さほど恐れる必要はありません。リウマトレックスに比べてはるかに安全な薬です。しかし、ステロイドも漫然と長期使うのはよくありません。ステロイドを使っている医師はプレドニン５ｍｇ１錠といった極少量しか使いませんので、なかなか炎症が抑えられず痛みも改善しません。そして何年もダラダラと処方しつづけます。ステロイドは少量だとなかなか炎症を抑えることができないので、まずは２０～３０ｍｇ／日（プレドニン５ｍｇ４錠～６錠）くらいの量を使うほうがいいのです。
リウマチの原因のひとつに、活性酸素の関与が考えられていますので、抗酸化アプローチも非常に重要です。痛みはストレスになり、酸化ストレスを増大させますので、まずは高容量のステロイドで痛みをとることが重要です。関節炎の原因のひとつに、何らかのウイルス感染が関与している場合が多いので、感染を抑えるアプローチも重要です。オリーブ葉エキスは天然の抗菌・抗ウイルス作用を有していますので、オリーブ葉エキスの摂取は非常に有効です。また高濃度ビタミンＣ点滴も、抗ウイルス作用・抗炎症作用を有していますし、ＮＫ細胞活性を高める作用や、副腎皮質の機能を高め自前のステロイドホルモンを産生する作用がありますので、ステロイドと平行してＶＣ点滴を行うこともステロイド減量離脱には大切です。関節炎の患者さんの中には、副腎機能が低下している方も少なくありません。血中のＤＨＥＡ－Ｓが低下している場合は、副腎機能低下と考えて、ＤＨＥＡの薬を補充や高濃度ビタミンＣ点滴を併用すると副腎機能が改善し、ステロイドの離脱がスムースに行きます。補体価が低い典型的な関節リウマチであっても、リウマトレックスは使うべきではなく、ステロイドの漸減、高濃度ＶＣ点滴、低アルブミンや貧血などの改善のためにタンパク質や鉄などの不足している栄養素を十分量補うことで、多くの方が薬から離脱できています。


<h3>推奨栄養素</h3>タン白質、ビタミンＣ、ビタミンＥ、トコトリエノール、ヘム鉄（低フェリチンの場合）、オリーブ葉エキス

<h4>補足</h4>高濃度ＶＣ点滴２５～５０ｇや副腎機能低下がある場合はＤＨＥＡの補充も有用です。
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         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 15:41:31 +0900</pubDate>
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         <title>更年期障害とＤＨＥＡ</title>
         <description><![CDATA[婦人科での更年期障害の治療はというと、エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモン補充療法が主流だと思います。しかしアメリカの研究で、女性ホルモン補充療法を長期行うと、乳ガン・脳梗塞・心筋梗塞・静脈血栓症が増加することが証明されており、米国ではホルモン補充療法は下火になっています。しかし日本では、ホルモン補充療法が真っ盛りです。日本人はアメリカ人のように肥満でないので乳癌にはなりにくいというのが、ホルモン補充療法を推奨している日本の婦人科医の意見です。しかし日本人の乳癌罹患率は増加の一途を辿っております。副作用のことを考えｇｄｍクリニックでは女性ホルモンの補充はお勧めしていません。大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモン様の作用を有しているばかりでなく、乳癌予防効果もあるので、更年期症状の緩和には一番にお勧めする栄養素です。また最近では、ＤＨＥＡというホルモンを補充することで更年期症状を緩和できるということが分かっており、血液検査でＤＨＥＡ－Ｓの値が低い場合には、ＤＨＥＡの補充も有効です。ＤＨＥＡは副腎で産生されますが、有経女性のエストロゲンの７５％、閉経女性のエストロゲンのほぼ１００％の前駆体として作用します。ですから天然型のＤＨＥＡは間接的なホルモン補充療法と言えるわけです。女性ホルモンの補充療法のような副作用はなく、副腎萎縮も来たさず、むしろ血管内皮機能の改善作用やインスリン感受性の改善作用なども有しています。加齢とともに減少するホルモンであり、長寿のマーカーとも言えます。またＤＨＥＡは男性の更年期障害の治療にも使えます。男性もＤＨＥＡ－Ｓが低値の場合は、亜鉛やビタミンＥなどとともにＤＨＥＡを補給することで男性の更年期症状の緩和につながります。



<br /><a href="http://www.gdm-kounenki.com/" target="_blank">更年期障害治療クリニック</a> 


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         <pubDate>Tue, 07 Oct 2008 16:40:33 +0900</pubDate>
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         <title>朝バナナダイエット</title>
         <description>今バナナが品薄です。朝バナナダイエットという方法がマスコミに取り上げられたことが発端のようです。しかし分子整合栄養医学的には、朝バナナを食べるだけでは痩せないと思います。ダイエットにはカロリー制限が必須です。一般的な成人が１日に必要とするエネルギーは約２２００kcalと言われています。脂肪は１ｇにつき９kcalありますので、１日で脂肪１００ｇを燃やそうと思うと、１００×９で９００kcal分カロリー摂取を控えないといけません。１日１３００kcal摂取すると、１００ｇ×３０日で１ヶ月３ｋｇ脂肪を減らすことができます。逆にいうと１ヶ月に３～４ｋｇ脂肪を減らすのが限界ではないかと思います。１ヶ月に１０ｋｇも減量した人は、多くは筋肉や水分が減ったことによる体重減だと思われます。バナナを食べてもカロリー制限にはつながりません、むしろ食べすぎはカロリーオーバーになります。朝バナナダイエットを考案して痩せた人は、昼や夜の食事での摂取カロリーを制限したから痩せたに過ぎないと思います。これこれを食べると痩せるというような魔法のような食品はありません。糖質・炭水化物を控えて摂取カロリーを制限するしかないのです。しかしビタミンやミネラルの摂取は通常通りにしないと代謝が低下して痩せにくくなります。またタンパク質も制限してはいけない栄養素です。タンパク質はくいだめができない栄養素なので、成人の場合は体重１ｋｇにつき１ｇのタンパク質を確保しないといけません。タンパク質を食べないと、筋肉が減り見かけの体重は減りますが、脂肪が減っているわけではありません。筋肉量が減ると、基礎代謝が低下してリバウンドしやすくなります。ダイエットには、バナナではなく、高タンパク質・ビタミン・ミネラル＆低炭水化物・糖質の食事をすることが重要です。</description>
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         <pubDate>Fri, 03 Oct 2008 16:19:39 +0900</pubDate>
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         <title>休診日変更のお知らせ</title>
         <description>１０月から日曜・祝日に加えて第１・第３月曜日を休診とさせていただきます。
ご迷惑おかけしますが宜しくお願いいたします。</description>
         <link>http://www.gdm-eiyo-clinic.com/blog/dialy/post_97.html</link>
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         <pubDate>Wed, 01 Oct 2008 10:27:07 +0900</pubDate>
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         <title>ビタミンＫとＰＩＶＫＡ－Ⅱ・肝癌</title>
         <description>ＰＩＶＫＡ－Ⅱは原発性肝癌の腫瘍マーカーとして有名ですが、ビタミンＫ欠乏によってＰＩＶＫＡ－Ⅱの産生量が増加するということはあまり知られていないと思います。ビタミンＫとＰＩＶＫＡ－Ⅱにまつわる興味深い話がありますので紹介いたします。
ＰＩＶＫＡ－Ⅱが急に９０弱と高値になった方に、どうしたらいいかという相談を受けました。担当医は肝癌を心配しており、1ヵ月後にＰＩＶＫＡ－Ⅱ再検と腹部超音波をしましょうと言われたそうです。その方の話をよく聞くと、少し前に蜂に刺されたあとがとびひになったため、抗生剤を皮膚科で処方されていたとのことでした。ビタミンＫは食物に含まれていますが、腸内細菌によっても産生されています。抗生剤を飲むと腸内細菌のバランスが乱れることはよく知られています。この方の場合、抗生剤内服→腸内細菌の乱れ→ビタミンＫ産生低下→ＰＩＶＫＡ－Ⅱ上昇というふうになったのではないかと考え、納豆を毎日数パック食べてもらいました。1ヵ月後の再検でＰＩＶＫＡ－Ⅱが２０くらいに下がったと言って検査を受けた病院の結果表を先日見せに来てくれました。
ビタミンＫは、標的細胞の核内受容体と結合し、転写因子の遺伝子発現を制御することが明らかになってきています。これらの発見から、正常細胞のみならずガン細胞に対する増殖制御、転移浸潤阻止、アポトーシスの誘導などのビタミンＫの新たな作用メカニズムの解明につながっており、ビタミンＫの摂取でガン抑制効果が期待されています。</description>
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         <pubDate>Sat, 27 Sep 2008 14:57:54 +0900</pubDate>
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         <title>お知らせ</title>
         <description>☆休診日変更のお知らせ
９月から第１と第３月曜日を休診とさせていただきます。
土曜日は午後３時半までに受付時間を延長しました。


☆パートナース募集
９時～１６時半まで勤務してくださるパートのナースを募集しています。
美容・栄養療法に興味がある方、点滴・採血が得意な方は写真つきの履歴書をクリニックあてに是非送付してください。宜しくお願い申し上げます。</description>
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         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 10:42:09 +0900</pubDate>
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         <title>うつ症状・慢性疲労</title>
         <description><![CDATA[うつ症状や慢性疲労でお悩みの女性は少なくありません。しかし病院で検査しても異常なしと言われる場合が殆どです。それでも症状を訴えると精神疾患と考えられて精神科や心療内科に紹介されてしまいます。日本の精神科や心療内科医師は多剤投与する傾向にあります。みるみるうちに処方される薬が増えて、10種類以上飲まされている人も珍しくありません。
ノーベル賞学者のライナスポーリング博士は、精神疾患は脳の生化学的濃度の異常によって生じるので、精神のとって最適の分子の状況、特に、通常人体に存在する物質を至適濃度に調整することにより、精神障害を治療するといった分子整合精神医学という概念を提唱されました。精神神経症状の多くは、簡単に言うと脳などの細胞に必要な栄養分の不足によって生じるのです。ですから薬をいくら飲んでも、根本的な問題解決にはなりません。鉄、ビタミンＢ群、亜鉛、タン白質などの不足している栄養素を補うことが唯一の治療方法なのです。
うつと診断するためには、鉄欠乏性貧血や甲状腺機能低下症を除外しないといけません。しかし心療内科で貧血や甲状腺の検査をするところは殆どありません。たとえ血液検査をしても、ヘモグロビンの値でしか貧血を見ませんので正しく診断できていません。鉄欠乏の診断にはフェリチン検査が必須です。またフェリチンの基準値ですが、分子栄養医学的には１００～125ng/dｌ以上が理想値と考えられています。しかし血液検査会社の基準値は6～１67ng/dlと幅が広く殆どの人がこの中に入ってしまいます。基準値とは平均値の標準偏差の±2倍の範囲＝95％の人が基準値内に入るように設定されているのです。ですから基準値に入っているから正常とは言えないのですが、今の医療はマニュアル的に基準値に入っていたら異常なしと診断してしまいます。
慢性疲労の原因として最近話題になっているのが副腎疲労症候群です。副腎疲労の人は、ＤＨＥＡという副腎で産生されるホルモンの値の低く、これが慢性疲労の一因と考えられています。血中のＤＨＥＡ－Ｓを測定し基準値よりも低い場合は、ＤＨＥＡを補給することで症状が劇的に改善します。北京オリンピックで１００ｍ、２００ｍで世界新記録で金メダルをとったジャマイカのボルト選手がヤムイモをよく食べていたと報道されていますしたが、ｇｄｍクリニックで処方するＤＨＥＡはヤムイモから精製しています。ＤＨＥＡは女性・男性ホルモンの前躯体であるので、間接的なホルモン補充療法として更年期障害の治療においても効果を発揮します。

<a href="http://www.utu-manseihirou.com/" target="_blank">うつ・慢性疲労クリニック</a>
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         <link>http://www.gdm-eiyo-clinic.com/blog/care/post_94.html</link>
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         <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 17:18:56 +0900</pubDate>
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         <title>マラソン選手の故障</title>
         <description>オリンピックの女子マラソン代表選手の故障が相次ぎました。野口選手は出場せず、土佐選手はリタイアという残念な結果になりました。元マラソン選手だった解説者たちは、トップアスリートは「故障と紙一重のハードな練習を行っている、故障もやむなし」といった内容のことを言っています。確かに女子の陸上選手は故障をする人が多いのは事実です。しかし故障するには原因があります。まず陸上の指導者が、体の仕組みや栄養素のことを理解していないことが挙げられます。日本の女子陸上選手は、痩せている人が多いです。ハードな運動をすると、運動ストレスによりステロイドホルモンの分泌が亢進し、エストロゲン分泌を抑制してしまいます。また痩せすぎにより体脂肪が極度に低下し、脂肪細胞からのサイトカイン分泌が減少し卵巣機能が低下してしまいます。長距離の女子選手は無月経の人が多いのではないかと思います。エストロゲン分泌が低下すると、カルシウム吸収や骨形成の悪影響を及ぼし、疲労骨折しやすくなるのです。またハードな運動は体蛋白の異化亢進を招きます。骨のコラーゲンはタンパク質・鉄・ビタミンＶで形成されますので、タンパク質不足は骨のコラーゲン脆弱につながります。また靭帯や筋肉を覆う膜は、酸化ストレスにさらされており故障しやすい状態にありますので、ビタミンＥによる抗酸化アプローチも欠かせません。しかし今回の女子マラソンでの出来事を見ると、多くの陸上選手というか陸上指導者は栄養素の重要性を理解していないと思われます。スポーツドクターというと多くは整形外科医がやっています。しかし整形外科医は怪我や故障の治療に長けていますが、分子レベルでの栄養素の働きや細胞レベルでの故障の予防に関する知識はないものと思われます。アスリートの故障を防ぐためにも、ポテンシャルを高めるためにも分子整合栄養医による栄養指導が今後は欠かせないと私は思っています。
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         <link>http://www.gdm-eiyo-clinic.com/blog/dialy/post_93.html</link>
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         <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 12:01:38 +0900</pubDate>
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         <title>ステロイドとアトピー性皮膚炎</title>
         <description>「ステロイド不使用」をうたい通信販売されていた化粧品から、最強ランクのステロイドが検出されていたというニュースを見ました。問題の化粧品は、noatoクリームという商品名だそうです。このクリームは、アメリカではアトピーケアクリームとしてFDA（アメリカ食品医薬局）に認可されたクリームで、ステロイド外用薬を使用せず、ナチュラル成分を使用して開発されたものということが売りだったようです。アトピー性皮膚炎の患者さんは、ステロイドの副作用でお悩みの方が多く、その心理を逆手にとった詐欺的行為と思います。アトピー性皮膚炎やリウマチの治療でＴＶなどのメディアによくでている倉敷の某クリニック院長も、昔ステロイドの入っていないことが売りの自家製クリームを患者さんに処方していましたが、患者さんが成分調査をある機関に依頼したことステロイドが入っていたことが判明し問題になったことがあります。
私はアトピー性皮膚炎の患者さんに、「すぐ治る魔法のような薬や治療法はありません。栄養療法をきちんと行えばいつかはきっとよくなりますが、やはり半年～数年も長い治療期間を要します。」と説明しています。劇的に短期間でよくなる根本的な治療法法というものは存在しません。劇的に早くよくなった場合は、ステロイド含有していないと言いつつも、実はステロイドを混ぜているなどといった裏があると考えて方がいいと思います。
ｇｄｍクリニックではアトピー性皮膚炎の治療で、ステロイドを一時的に用います。軟膏のステロイドだと塗る量の調節がなかなか患者さん自身でうまく行かないので、内服のステロイドを２～３ヶ月かけて量を減らして最終的には離脱するようにしています。ステロイド離脱のこつですが、副腎で自前のステロイドを作るためのコレステロール（タンパク質）、ビタミンＣ、パントテン酸の摂取をしっかり行ってもらうことです。それと同時に高濃度ビタミンＣ点滴（ビタミンＣ２５ｇ）を平行して行うことも離脱には有効です。また血中のＤＨＥＡ－Ｓ（副腎で産生されるホルモン）の値が低い方は、副腎疲労を起こしていますのでＤＨＥＡのサプリメントを補給し副腎疲労を改善することも離脱には有効です。ただＤＨＥＡは日本ではサプリメントとして認可されていないので、医師が個人輸入して患者さんに処方しないといけません。</description>
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         <pubDate>Wed, 30 Jul 2008 16:07:58 +0900</pubDate>
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         <title>不妊とＤＨＥＡ</title>
         <description><![CDATA[ｇｄｍクリニックでは不妊治療にも力を入れています。なぜなら栄養療法で効果を出しやすい分野だからです。不妊というと、産婦人科で人工受精や体外受精をすぐ思い浮かべる方が多いと思います。卵管などに器質的な異常がある場合は、体外受精などを受けざるをえませんが、不妊でお悩みの方の多くは特に器質的異常がない方が殆どです。しかし、産婦人科的い卵巣や卵管に異常がない方の不妊は、栄養欠損が主な原因ですので、栄養療法を受けたほうが、肉体的にも精神的にも経済的にもいいのです。
ｇｄｍクリニックでは最近ＤＨＥＡというサプリメントを栄養療法と平行して不妊治療に使っています。ＤＨＥＡとは、副腎で産生されるホルモンの一種で、エストロゲンの前躯体です。栄養欠損やストレス、不規則な生活などで副腎疲労を起こすと、ＤＨＥＡの産生も低下し、卵巣機能の低下やホルモンバランスの乱れが生じます。血中のＤＨＥＡ－Ｓを測定し値が低い場合は、ＤＨＥＡを補充することで卵巣機能の改善、エストロゲンの上昇が見られます。ＤＨＥＡは日本ではサプリメントとして認可されていませんので、医師が個人輸入して処方するという形になります。ＤＨＥＡは製造する会社によってピンからキリまであり、ひどいものは表示されている成分の10分の1しかないものもあるそうです。ｇｄｍクリニックが輸入しているＤＨＥＡは、私の分子整合栄養医学の師匠がアメリカの製薬会社に依頼して作ってもらっている良質のもので、ヤムイモという植物からから抽出しています。



<br /><a href="http://www.gdm-funin.com/" target="_blank">不妊治療クリニック</a> 
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         <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 11:04:26 +0900</pubDate>
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         <title>オリンピックと栄養療法</title>
         <description>もう少しで北京オリンピックが開催されます。岡山の企業に所属する選手もマラソンの日本代表に選ばれています。このマラソン選手が所属する会社の会長と春にお会いする機会がありました。「栄養療法でアスリートのポテンシャルを高めることができます、優勝も夢ではありませんので是非この選手にも栄養療法を」と会長にお勧めしました。会長は非常に興味を持ってくださり、すぐに会社の担当の人を呼んで是非ｇｄｍクリニックに行くようにと指示してくださいました。しかし、その会社の陸上部の顧問医（大学の教授）などの兼ね合いで結局ｇｄｍクリニックには来られませんでした。栄養療法はまだメジャーではありませんし、私のような若造の医者が栄養療法を勧めても、監督や選手になかなか理解してもらえません。栄養療法は、治療に取り組む本人が、栄養素の働きや治療効果をきちんと理論的に勉強しないとなかなか本気で取り組めるものではないと思います。人に強制されてするのではなく、きちんと理解したうえで治療に取り組まないと長続きしないのです。いつかこのマラソン選手も栄養素の重要性に気づき自ら栄養療法を取り入れてくれる日が来るといいなと思います。</description>
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         <pubDate>Fri, 25 Jul 2008 10:21:58 +0900</pubDate>
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         <title>常勤ナース募集</title>
         <description>ｇｄｍクリニックでは常勤のナースを募集しています。栄養療法・美容に興味のある方は是非ともご応募ください。まずは写真つきの履歴書を院長森谷宛に郵送してください。おって面接日時をご連絡致します。宜しくお願い申し上げます。</description>
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         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 15:40:11 +0900</pubDate>
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         <title>副腎疲労症候群</title>
         <description>先日副腎疲労症候群の治療の勉強会に行ってきました。
副腎はコルチゾル、アルドステロン、アンドロジェン（ＤＨＥＡ）などの多種のホルモンを分泌しています。コルチゾルはいわゆるステロイドと言われるもので、抗炎症作用や抗アレルギー作用を有しています。アンドロジェンのＤＨＥＡは、テストステロンやエストロゲンに変化します。副腎結核や自己免疫疾患との合併、転移性副腎腫瘍などの両側副腎の障害によって、副腎皮質ホルモンの分泌が低下する疾患のことをアジソン病といいます。副腎に結核や自己免疫疾患、腫瘍がないのに副腎ホルモンの分泌が著明に低下している人が最近増えてきています。このように副腎に器質的原因がないのに、副腎ホルモンの分泌が低下する状態のことを、副腎疲労症候群といいます。ストレスや栄養欠損によって副腎が疲弊することが原因と考えられています。副腎疲労の症状は多岐に渡ります。朝起きられない、うつ症状、倦怠感、塩辛いものが欲しくなる、性欲の減退、立ちくらみ、楽しくない、などの症状が主なものです。診断のためには、血中のＤＨＥＡ－Ｓ濃度、唾液中コルチゾル濃度、問診を行います。副腎疲労によって、免疫能の低下・ＮＫ細胞活性低下・ＩＧＡ抗体の分泌低下・ＩＬ－２低下・Ｔリンパ球低下が起き、その結果、睡眠の質の低下・筋肉の異化・インスリン感受性低下・動脈硬化・浮腫などが生じてきます。
副腎の機能を回復させるには、ライフスタイルを見直し、正しい食事を食べることが大前提です。糖質の過剰摂取は副腎を疲弊させますので要注意です。またアルコールなども控えるべきです。またできるだけ早い時間帯から睡眠をとることも大切です。栄養アプローチとしては、ＶＣ、ＶＢ群、Ｍｇ、タンパク質などをしっかり補給することです。ＤＨＥＡというアンドロジェンは、副腎疲労が起きると早期から低下するため、病態のモニターマーカーとして重要です。また治療の一環として、ＤＨＥＡのサプリメントの摂取も有効です。ただしＤＨＥＡは日本ではサプリメントとして認可されていませんので、医師が個人輸入して患者さんに処方するという形になります。ｇｄｍクリニックも近いうちにＤＨＥＡを個人輸入して治療に用いる予定です。ＤＨＥＡもピンからキリまであり、含有量が表示の１０分の１しかないものもあるようです。ｇｄｍクリニックの輸入するＤＨＥＡは、ヤムイモという植物から抽出したもので、吸収のいい舌下錠タイプのものです。副腎皮質ホルモン（ステロイド）を内服すると、副腎萎縮が起きてしまいますが、ＤＨＥＡは外部から投与しても副腎萎縮を来たしません。アトピー性皮膚炎や関節リウマチでステロイドを長期連用していた方のステロイド離脱の際に、ＤＨＥＡを使うと効果的な場合があります。また男性を含めた更年期障害や卵巣機能低下による不妊治療にも役立つと考えられています。</description>
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         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 17:10:17 +0900</pubDate>
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