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gdmクリニックの診療内容

ここでは、当gdmクリニックの診療内容についてご紹介いたします。

アンチエイジング/高濃度ビタミンc点滴

シミや小じわでお悩みの女性の多くは、エステや美容クリニックに通ったり、高価なコラーゲン入りクリームや化粧品にお金をかけたりしているようです。しかし高価なコラーゲンクリームをいくら塗ってもコラーゲンは分子量の関係上皮膚内には浸透しません。肌の外からのアプローチだけでは限界がありますし、効果も乏しいのです。

美肌の材料となるアミノ酸・ビタミン・ミネラルなどをしっかり摂取し、肌細胞に必要な栄養素を体の内側から届けてあげることがアンチエイジングへの一番の近道です。
そのためには、血液検査で美肌作りに不足している栄養素を分析同定する必要があります。
やみくもにサプリメントを飲んでも効果ありません。不足している栄養素を飲んでこそサプリメントの意味があるのです。詳細な血液検査項目と分子整合栄養医学的なデータ解析で細胞レベルでの不足栄養素を分析同定するアンエイジングドックを受けていただくと、個人個人にあったサプリメントのテーラーメード処方が可能になり、より優れたアンチエイジング効果を得られます。またビタミンC25g入りの高濃度ビタミンc点滴を併用するとよりいっそうの効果が得られます。

使用するサプリメントは、天然素材から作られているのはもちろんのこと、分子整合栄養医学に基づいて治療用に設計開発された特殊なものですので、含有量も市販のサプリメントの数~数十倍多い優れものです。
市販のサプリメントは分子レベルでの栄養素の働きを理解して設計製造されていませんので飲んでも殆どアンチエイジング効果は期待できません。

  • 栄養素代:2~5万円/月、高濃度ビタミンc25g点滴(Merit社製)10,500円

補足

1.シミには○○が効果的などとメーカーは謳って商品の宣伝をしていますが、ひとつの栄養素だけではシミ対策は不十分です。分子整合栄養医学的にはビタミンC・E、CoQ10、グルタチオン、ヘム鉄がお勧めです。ビタミンCなどはどこでも売っており付加価値的要素がなく高い値段で販売できないので、目新しい栄養素やブームになっている栄養素を、いかにも効果があるような宣伝文句で販売しているのが実態です。世間では殆ど知られていませんが、鉄不足を放置したままではシミは消えません。女性は月経と食事内容の関係で殆どの方が潜在性鉄不足状態です。分子整合栄養医学的には、鉄は活性酸素を除去するカタラーゼという酵素に必要なので、鉄不足→カタラーゼ活性低下→活性酸素消去能低下という機序でシミができます。鉄不足を放置していては、フォトRFなどの治療受けてもまたすぐシミがでてきます。

2.野菜はヘルシー、肉は不健康というイメージを大半の方が持たれていますし、医療関係者や栄養学者もそう思っていますが、分子整合栄養医学的には必ずしもそうではありません。人間は草食動物ではないので、野菜だけ食べていたのでは必須アミノ酸が不足します。またヘム鉄というレバーなどに含まれている動物性の鉄は吸収がいいのですが、ほうれん草などの植物性の鉄は非ヘム鉄で殆ど吸収されませんので、ベジタリアンの女性は鉄不足になります。鉄が不足すると、シミの原因だけでなく小じわの原因にもなります。なぜならお肌のコラーゲンは、鉄・タン白質・ビタミンCを材料として体内で産生されるからです。

3.女性の大半は鉄不足なので、閉経するまではヘム鉄を補給する必要があります。鉄不足はシミ、小じわの原因になる以外にもっと恐ろしい症状を引き起こすのです。脳には神経活動に必要な酵素が多数存在し、これらの多くは鉄を材料としているので、鉄が不足すると精神神経活動がスムースにいかなくなり、鬱、慢性疲労、頭痛、耳鳴り、めまいなどの症状を引き起こします。今まで体質と思ってあきらめていた症状がヘム鉄摂取で劇的に改善する方が多いですので、是非鉄不足(貯蔵鉄)の方はヘム鉄をお試し下さい。尚、病院で処方される鉄剤は非ヘム鉄で吸収が悪いばかりでなく、遷移金属なので活性酸素を胃内で発生させ吐き気や胃痛を引き起こしてしまいます。鉄剤を吐き気等で飲めない方に鉄の注射をする場合が多いですが、同様に血管内で活性酸素を大量に発生させますし、運搬タンパクと結合できない過剰な鉄は、肝臓などの臓器に沈着し活性酸素を発生させて不整脈・糖尿病・発ガンなどの問題を引き起こすので、大量出血などの緊急の時以外は絶対にしないでください。

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