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gdmクリニックの診療内容

ここでは、当gdmクリニックの診療内容についてご紹介いたします。

ガン予防/ガンのビタミンC点滴療法

ストレス、活性酸素、細菌・ウイルス感染、肥満、食品添加物・たばこなどの有害物質による細胞の酸化や遺伝子の傷害がガン発生の主な原因です。いずれにせよガンも他の疾患と同様フリーラジカル障害であると言えますので、フリーラジカルスカベンジ(活性酸素消去)が非常に重要になってきます。

ビタミンA・ビタミンE、イソフラボン、ビタミンC、βグルカン、乳酸菌、ピロリ菌除菌療法などで肝癌・胃癌・大腸癌・子宮癌・乳癌・前立腺癌などのガン予防を行っています。
ペットなどの高額な検査で早期発見に努める方は最近増えてきましたが、若いうちから積極的に予防を図る方はまだごく少数です。ガンが1個の細胞からPETや内視鏡などで発見されるまでの大きさになるまで何年もの月日を経ることが殆どですので、50歳になって急にガン予防を始めても既にガン細胞は育ってきている可能性もあります。
ガンはいったん大きくなってからでは治療は難しい場合が多いので、まずは発病させない日ごろからの栄養アプローチが重要なのです。

転移ガンや末期ガンの方で、抗ガン剤治療を受けられる方が多いですが、副作用も多く治療中はQOL(生活の質)が低下します。また抗ガン剤が無効なガンも多く、苦しい治療を受けても思ったような効果が得られないのが実情です。
ビタミンCの高濃度点滴にて血中ビタミンC濃度をあげると、アスコルビン酸ラジカルがガン細胞のみに作用しガンの増殖を抑制します。
高濃度ビタミンC点滴のガン抑制作用はアメリカのNIH(国立衛生研究所)でその効果を認められており、北米では治療実績をあげています。
抗ガン剤のような副作用がなくQOLを確保できる体に優しい治療法です。

抗ガン剤や放射線療法が確かに効果的なガンもあります。しかしどうしても嘔気・下痢、白血球減少などの副作用がつきものです。
副作用がひどい場合は、治療を継続できなくなることもあります。これらの副作用は、抗ガン剤や放射線がガン細胞だけでなく分裂の早い骨髄や小腸などの臓器にもダメージを与えるからです。
骨髄の分化に必要なビタミンA、小腸粘膜に必要なグルタミン、赤血球溶解を防ぐビタミンE、抗ガン剤の解毒などの抱合反応を行うグルタチオンなどの栄養素摂取で副作用を軽減することが可能です。

抗ガン剤治療や放射線治療をお受けになる場合は、副作用軽減のために栄養療法を併用することをお勧めします。

  • ビタミンC点滴:25g9,975円、50g14,175円、75g18,375円
  • 栄養素代:5~10万円/月

補足

1.β‐グルカンですが、その由来によって結合の種類や組み合わせが異なります。β-1,3結合あるいはβ-1,4結合単独で構成されるものは非水溶性で効果が望めず、市販のものは殆ど非水溶性です。マクロファージ表面にはβ-1,3グルカン受容体が存在し、ここにβ-1,3グルカンが接着するとマクロファージが活性化されますので、β-1,3結合が多いことが水溶性グルカンには重要になります。尚、β-1,4結合が多いと効果がありません。

2.発ガンのプロセスは第1段階:イニシエーション(初期化)、第2段階:プロモーション(促進期)、第3段階:プログレッション(進行期)の3つの段階があり、第1段階と第2段階で、活性酸素が大きく関わっています。第1段階では活性酸素が核に作用するので、ビタミンA・Cが予防に重要です。第2段階では活性酸素が細胞膜に作用するので、ビタミンA・ビタミンE(トコトリエノール)の摂取が進行抑制には重要です。

3.イソプレノイド基を持つビタミンA・ビタミンE(トコトリエノール)は、腫瘍細胞のアポトーシス(自ら細胞が死滅すること)を誘導します。正常細胞には作用せずガン細胞が自ら死滅してくれるので副作用の心配がありません。

4.セレンは発癌に関与する活性酸素や過酸化脂質を消去するグルタチオン・ペルオキシダーゼの補酵素として重要なミネラルです。

岡山ガン治療クリニック